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習わせてよかった!英会話よりプログラミングを選んだ理由【先輩ママの声】
こんにちは。キッズプログラミング教室・芽育の講師 吉金です。
最近、体験レッスンに来られる保護者の方から「英会話と迷いましたが、プログラミングにしました」という声をよく聞くようになりました。
目次
◆ 先輩ママの声:「英会話よりも“実感”があるんです」
小学2年生の男の子をもつ先輩ママは、最初は英会話を検討していたそうです。
でも「週1回の英会話だと、正直どれだけ身についているのかわかりづらくて…」とのこと。
その点、プログラミングは、
- 完成した作品がその場で見える
- “できた!”という達成感がある
- 家庭でも話題にしやすい
というように、目に見える成長を実感できたそうです。
◆ きっかけは「ジュニア・プログラミング検定」
「検定にチャレンジして、子どもが自信を持ち始めました!」と語るママも。
ジュニア・プログラミング検定は、Scratchを使って作品を作ることで、論理的思考力を評価する検定です。
当教室では、この検定の対策と試験も行っており、子どもたちの成長を目に見える形で応援できます。
◆ 英会話よりも“未来の武器”になる?
もちろん英語も大切ですが、AI・ITの時代に、論理的に考え、表現できる力はますます重視されます。
プログラミングを学ぶことで、ただ技術を身につけるだけでなく、思考力・表現力・問題解決力が育まれるのです。
◆ 検定で得られる「自信」こそが宝物
英会話ではなかなか得られなかった「できた!」の実感。
プログラミングでは、それが検定合格という“見える形”になります。
「子どものやる気が変わった」「家でもScratchで遊んでいます!」という声もたくさん届いています。
◆ まとめ:習い事は“今の子に必要な力”で選ぼう
英語もプログラミングも大切。でも、子どもが夢中になれるものこそ、一番の学びになると思います。
ジュニア・プログラミング検定についてのご相談も、お気軽にどうぞ!